鯉オヤジの日常日記

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侍JAPAN WBC 2次予選 対イスラエル戦

全勝で決勝リーグ進出

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ついに6連勝、侍JAPAN強いですね。
WBCでは日本チーム初の全勝での予選突破。
投打の歯車が噛み合っています。
9回の3失点が少し不安ですが・・
投手陣は牧田以外は無失点リレー、打線は13安打8得点。
このゲームのMVPをあげると個人的には先発し5回を投げ被安打1、無失点の千賀投手ですね。
残念ながら千賀投手が投げている時は打線の援護が有りませんでしたが、彼の好投が勝利への流れを呼んだと思います。
150キロ台の真っすぐとオバケフォ―クで打者を翻弄している感じでした。
イスラエルはクローザ―の「ザイド」を先発で起用しましたが4回を投げて被安打4、2四球、無失点とまずまずの好投でゲームを作り貢献しましたが、その後の継投で大量失点し敗北しました。
今大会の台風の目の様なチームでしたが残念ながらこの敗北で2次予選で消える事となりました。
キューバは2次予選1勝も出来ず惨敗でWBCを去ります。
次回大会は奮起してくるでしょうね。

E組の2次予選結果

1位:日本    3勝0敗
2位:オランダ  2勝1敗
3位:イスラエル 1勝2敗
4位:キューバ  0勝3敗


という事でE組からは上位2チームの「日本」と「オランダ」が20日からの決勝トーナメントへ進出します。
 

素晴らしい集中打とナイン、観客を盛り立てる菊池の守備


5回までは両軍投手の好投でお互い無得点でしたが、6回に先頭打者筒香のバックスクリーンへ飛び込む1発で日本打線が目覚めた様に繋がりました。
打者一巡し、11人攻撃で5点を奪いビッグイニングとしましたが幸運も有りました。
小林が打った内野ゴロを投手が1塁へ悪送球し、その後小林は1、2塁間に挟まれたのですがイスラエルの内野手が3塁へ送球し3塁ランナー松田、2塁ランナー小林が共にセーフとなりました。
VTRを見ると、この時投手が1塁への送球が悪送球となったのは3塁手と接触していたからの様でした。
今大会での小林は本当にラッキーボーイですね。
次の山田敬遠で2番菊池のタイムリーが出てまた打線が繋がりましたからここのオールセーフは大きかったと思います。

守備では6回1死からのライトへ抜けそうな当たりを菊池の好守備でピンチを阻みました。
スライディングしながら打球を捕球し体勢を整えながら送球。
普通の野手なら捕球出来たとしても、その後の送球体勢を取るのにもっと時間が掛かると思いますが、この選手は捕ってからの動きも速いのです。
肩が強い事も有りますが。
知らない人もいるかと思いますが彼は元々遊撃手でした。
大学時代もカープ入団時もショートを守っていたのですがセカンドの東出(現カープ打撃コーチ)が故障したことからセカンドを守る様になりました。
肩はショートの田中広輔よりずっと強く、田中の事をいつも弱肩と呼んでいじっているそうです(笑)
菊池の好プレーが出るとベンチ、スタンドのファンが非常に盛り上がり、いい感じになりますね。
このプレーが6回裏の攻撃でいい流れに繋がったのかもしれません。

私がこのゲームのMVPにあげた千賀投手は今大会はここまでリリーフとして投げていましたが、前回の登板後に次回登板は先発で行くという事を権藤コーチから告げられたらしいです。
まあ、昨季はずっと先発で投げ12勝もしている投手だから不思議でもないのですが。
私は知らなかったのですが彼は2011年に育成ドラフト4位入団だったのですね。
てっきり通常ドラフトの上位指名で入団だと思っていました。
育成枠での入団でも活躍する選手結構多いですね。

最終回の牧田ピッチングが気掛かりです。
8対0なのでクローザ―が投げる必要も無かったかもしれませんが、決勝リーグまで日にちが開くので調整の意味もこめての登板なのかなと思ったのですが、モチベーションがどうしても上がらなかったのか、それとも調子が悪かったのか、点差が開いてなければヤバかったですね。

決勝トーナメントへ向けて

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※決勝トーナメントの開催日はアメリカ時間ですので、日本時間とは異なりますのでご注意下さい。


上記の表の様に日本はまずF組2位のチームとの対戦になりますがF組はまだ順位が決定していません。
日本時間3/16現在の成績は下記の通りです。

プールF組

1位:アメリカ    1勝0敗
1位:プエルトリコ  1勝0敗
3位:ドミニカ共和国 0勝1敗
3位:べネゼラ    0勝1敗

まだまだどこが上がってくるか全く分かりません(笑)

決勝トーナメントでは投手の球数制限は95球までになりますのでKOされなければ先発投手は5回以上投げてくるでしょう。
うまく少ない球数で乗り切れれば7回位は投げれそうです。
先発投手を打ちあぐねると終盤までねじ伏せられる可能性も有ります。 
後、残るゲームは勝ちぬいても2試合です。
日本は21日にF組2位と対戦し、このゲームに勝てば22日に決勝戦進出となります。
後2ゲーム有ると仮定して、先発投手は誰が務めるのでしょうか?
私の予想は準決勝が菅野、決勝戦進出なら千賀です。
根拠はそれでいけば両投手共に中6日で放れるからシーズンと一緒で調整しやすいかなと思うからです(笑)
順番を逆にすると千賀投手は中5日になりますが、決勝トーナメントは負けたら終わりなので逆も十分あり得ますが・・
それとも武田の先発が有りますかね?
私は無いと思いますが。
いずれにせよ対戦相手次第では準決勝の先発投手変更の可能性も有るでしょう。
決勝戦でまたオランダと対戦する可能性も有りますし、今後も楽しみです。
3度目のWBC優勝を祈って21日から応援しましょう!




2次予選での日本チーム投手陣投球数

1戦目(オランダ戦)
石川:49
平野:13
千賀:30
松井裕:17
秋吉:5
宮西:17
増井:8
則元:28
牧田:29


2戦目(キューバ戦)
菅野:74
平野:9
増井:12
松井裕:10
秋吉:14
牧田:12

3戦目(イスラエル戦)
千賀:63球
平野:15
宮西:8
秋吉:11
牧田:36