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鯉オヤジの日常日記

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名球会って何だっけ?②

入会資格は?

名球会は、以下の入会資格を満たした上で、入会の意思を表示すれば入会することができます。

(参加はあくまで任意であり、入会するかどうかは本人の意思によります)

なお、国籍は問わないので、入会資格を満たして入会の意思を示せば外国人選手・元選手も入会できます。

2017年現在の入会資格は以下の通りです。

  • NPBの選手または元選手
  • 昭和生まれ以降
  • 日米通算(NPB、MLBの合算)で以下のいずれかを達成(ただし、NPBでの記録をスタート地点とする

「NPBでの記録をスタート地点とする」とは、NPBの球団に所属してからの記録に限って、MLBの成績も合算するという意味です。

つまり、NPBの球団へ入団する以前のMLBでの成績は合算されず、NPBの球団から退団して以降のMLBでの成績は合算される。なお韓国プ野ロ球台湾プロ野球日米の独立リーグなど、NPB・MLB以外での記録は含まれません。

例えば、2012年にアレックス・ラミレスが、2013年にアンドリュー・ジョーンズがそれぞれ日米通算2000安打を記録しましたが、これらはNPBに入団する以前のMLBでの記録を合算したものだったため入会資格は得られませんでした。

しかし、ラミレスは2013年にNPB通算2000安打を達成したため、外国人選手としては初めて入会が認められています。

 

2016年までの名球会員

 

△=日米通算  ※=現役選手   故人=名誉会員    
           
投手          
勝利数(資格:通算200勝以上)      
           
選手名 最終勝数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
米田哲也 350 1966年8月14日 28歳5か月 近鉄  
小山正明 320 1964年8月13日 30歳0か月 大洋  
鈴木啓示 317 1977年4月26日 29歳6か月 近鉄  
山田久志 284 1982年4月29日 34歳0か月 阪急  
稲尾和久 276 1962年8月25日 25歳2か月 西鉄 故人
梶本隆夫 254 1967年6月6日 32歳1か月 阪急 故人
東尾修 251 1984年9月15日 34歳3か月 西武  
工藤公康 224 2004年8月17日 41歳3か月 西武  
村山実 222 1970年7月7日 34歳6か月 阪神 故人
皆川睦雄 221 1968年10月6日 33歳3か月 南海 故人
山本昌広 219 2008年8月4日 42歳11か月 中日  
村田兆治 215 1989年5月13日 39歳5か月 ロッテ  
北別府学 213 1992年7月16日 35歳0か月 広島  
江夏豊 206 1982年7月2日 34歳1か月 西武  
黒田博樹 203 2016年7月23日 41歳5か月 広島
(日124/米79)
平松政次 201 1983年10月21日 36歳1か月 大洋  
野茂英雄 201 2005年6月15日 36歳9か月 ロイヤルズ
(日78/米123)

 

 

救援(資格:通算250セーブ以上)      
           
選手名 最終セーブ数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
岩瀬仁紀 402 2010年6月16日 35歳7か月 中日
佐々木主浩 381 2000年7月16日 32歳4か月 横浜
(日252/米129)
高津臣吾 313 2003年8月16日 34歳8か月 ヤクルト
(日286/米27)

 

野手          
安打(資格:通算2000安打以上)      
           
選手名 通算安打数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
鈴木一朗 4308 2004年5月21日 30歳6か月 マーリンズ ※△
(イチロー) (日1278/米3030)
張本勲 3085 1972年8月19日 32歳2か月 ロッテ  
野村克也 2901 1970年10月18日 35歳3か月 西武  
王貞治 2786 1974年8月4日 34歳2か月 巨人  
松井稼頭央 2683 2009年8月15日 33歳9か月 楽天 ※△
(日2068/米615)
松井秀喜 2643 2007年5月6日 32歳10か月 レイズ
(日1390/米1253)
門田博光 2566 1987年8月26日 39歳6か月 ダイエー  
衣笠祥雄 2543 1983年8月9日 36歳6か月 広島  
福本豊 2543 1983年9月1日 35歳9か月 阪急  
金本知憲 2539 2008年4月12日 40歳0か月 阪神  
立浪和義 2480 2003年7月5日 33歳10か月 中日  
長嶋茂雄 2471 1971年5月25日 35歳3か月 巨人  
土井正博 2452 1977年7月5日 33歳6か月 西武  
石井琢朗 2432 2006年5月11日 35歳8か月 広島  
山本浩二 2339 1984年5月5日 37歳6か月 広島  
高木守道 2274 1978年4月5日 36歳8か月 中日  
山内一弘 2271 1967年10月14日 35歳5か月 広島 故人
大杉勝男 2228 1981年7月21日 36歳4か月 ヤクルト 故人
井口資仁 2224 2013年7月26日 38歳7か月 ロッテ ※△
(日1730/米494)
大島康徳 2204 1990年8月21日 39歳10か月 日本ハム  
若松勉 2173 1985年10月9日 38歳5か月 ヤクルト  
稲葉篤紀 2167 2012年4月28日 39歳8か月 日本ハム  
広瀬叔功 2157 1972年7月1日 35歳10か月 南海  
秋山幸二 2157 2000年8月18日 38歳4か月 ダイエー  
宮本慎也 2133 2012年5月4日 41歳5か月 ヤクルト  
清原和博 2122 2004年6月4日 36歳9か月 オリックス  
小笠原道大 2120 2011年5月5日 37歳6か月 中日  
前田智徳 2119 2007年9月1日 36歳2か月 広島  
谷繁元信 2108 2013年5月6日 42歳5か月 中日  
新井貴浩 2107 2016年4月26日 39歳2か月 広島
中村紀洋 2106 2013年5月1日 39歳9か月 DeNA
(日2101/米5)
古田敦也 2097 2005年4月24日 39歳8か月 ヤクルト  
松原誠 2095 1980年4月23日 36歳3か月 巨人  
山崎裕之 2081 1983年9月18日 37歳8か月 西武  
福留孝介 2074 2016年6月25日 39歳1か月 阪神 ※△
(日1576/米498)
藤田平 2064 1983年5月3日 35歳6か月 阪神  
有藤通世 2057 1985年7月11日 38歳6か月 ロッテ  
江藤慎一 2057 1975年9月6日 37歳11か月 ロッテ 故人
加藤秀司 2055 1987年5月7日 38歳11か月 南海  
和田一浩 2050 2015年6月11日 42歳11か月 中日  
小久保裕紀 2041 2012年6月24日 40歳8か月 ソフトバンク  
新井宏昌 2038 1992年7月8日 40歳2か月 近鉄  
野村謙二郎 2020 2005年6月23日 38歳9か月 広島  
柴田勲 2018 1980年8月7日 36歳5か月 巨人  
アレックス・ラミレス 2017 2013年4月6日 38歳6か月 DeNA  
田中幸雄 2012 2007年5月17日 39歳5か月 日本ハム  
駒田徳広 2006 2000年9月6日 37歳11か月 横浜  

 

 

退会者

           
投手(通算200勝以上)      
           
選手名 最終勝数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
金田正一 400 1958年6月6日 24歳10か月 巨人  
堀内恒夫 203 1980年6月2日 32歳4か月 巨人  
           
野手(通算2000安打以上)      
           
選手名 最終安打数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
榎本喜八 2314 1968年7月21日 31歳7か月 西鉄 故人
谷沢健一 2062 1985年10月23日 38歳1か月 中日  

 

入会資格を有する

未入会者

           
野手(通算2000安打以上)      
           
選手名 最終安打数 達成日 達成時年齢 最終所属球団 備考
落合博満 2371 1995年4月15日 41歳4か月 日本ハム  
アルフォンソ・ソリアーノ 2097 2013年8月7日 37歳7か月 ヤンキース
(日2/米2095)

※ソリア―ノはNPBでプロ野球のキャリアをスタートし、その後MLBで

プレーし日米通算2000本安打を達成していますので名球会への入会

基準を満たしていますが日本では2安打しか記録していません。

まあ、それ以前に彼が名球会に入りたいと思っているのかなのですが(笑)

 

 

2017年度

入会資格到達者

           
野手(通算2000安打以上)          
           
選手名 通算安打数 達成日 達成時年齢 所属球団 備考
荒木雅博 1961 2017年6月3日 39歳9か月 中日
青木宣親 1965 2017年6月11日 35歳5か月 アストロズ ※△
(日1284/米681)

 

 

2017年度中に

入会資格到達しそうな選手

氏名 所属 昨年まで 達成まで
福浦 和也 ロッテ 1932 68
阿部 慎之助 巨 人 1917 83
内川 聖一 ソフトバンク 1896 104
鳥谷 敬 阪 神 1872 128

入会資格

 

現在の入会資格基準の問題点と改善案

現在の投手の入会条件は通算200勝もしくは通算250セーブとなっていますが、この条件でいくと先発、抑えのポジションで投げない中継ぎ投手からはまず名球会入りする投手は出てこないでしょう。

そこで改善策として、ホールドポイントのみの入会基準も付け加える、ホールドポイントとセーブポイント、勝ち数を合算しての入会資格基準を設け基準を満たす投手は過去に遡って入会を認める等の見直しが必要ではないかと思います。

ホールドポイントやセーブポイントを何勝分で換算するかというと難しいところですが、中継ぎ投手に日が当たりにくい現在の制度は何らかの改善が必要でしょう。

 

厳密に言えば昔は130試合制で現在はそれより10試合以上増えていますので打者は2000本安打に有利になっています。

加えてMLBは162試合制ですのでもっと有利になります。

このゲーム数の違いを換算して計算すると、現在143試合制のNPBは1.1倍の2200本を入会資格にする、MLBで打った安打数は0.9倍で換算するという方式も有りかもです。

ただ、MLBへ行った日本人野手の打撃成績をNPBでの成績と比較するとやはり日本よりレベルが高いと見なさなければいけないようですので単純計算も出来ませんね。

それに今から1.1倍の2200本を基準にすると揉めそうですしね。

 

投手は、先発ローテンション投手であれば昔は中3日で投げていましたが最近では中6日が主流ですので登板数が減りこちらは昔より200勝利が難しくなりました。

勝ち数だけであれば180勝とか190勝位に基準を緩くするか打者の基準を2200本位に上げるかという考え方も有ります。

時代は変化しますのでその都度改善が必要かと思いますが今更変更するとかえって不公平になるのかもしれませんね。

 

結論として下記2点だけは改善必須でしょう。

 

1)中継ぎ投手のホールドポイント数基準を加える事。(ホールドPのみの基準)

2)現役中に先発、中継ぎ、抑えの3ポジションで投げる投手もいますので、勝ち星、ホールドP,セーブPを合算した基準を加えること。

 

大野豊(148勝138セーブ)、斉藤明夫(128勝133セーブ)、小林雅英(日米通算40勝234セーブ)、斎藤隆(日米通算112勝139セーブ)、藤川球児(日米通算48勝225セーブ、2016年終了時点)、上原浩治(日米通算131勝126セーブ、2016年終了時点)は、勝利数とセーブを合算すると250以上となりますが、入会資格は与えられておりません。

この辺りも見直しの協議があっても良いのかなと思います。

 

(敬称略)